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スクエアホイールサーベイ

Square wheel survey

アウトプットは1枚の絵

チームの状態が絵で可視化される組織診断ツール

ビジョンの明確さや共感度合い、メンバーのストレス要因を調査することで、経営陣から新人まで簡単に各チーム固有の「チーム課題」に対する共通認識を持てます。

また診断後は、絵から読み取った課題をテーマに、対話型ワークショップを開催することで、自分たちでチームの問題を見つけ、解決するプロセスを繰り返す中でチーム学習の習慣を身につけます。

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スクエアホイールサーベイで得られるもの

メンバー同士の認識のずれを絵でわかりやすく見える化

  • 衝突が緩和され、対話が進む
  • チームごとの課題に対する共通認識を持てる
  • 主体的な学習習慣が身につく
  • 200万通りのチームの状態が可視化される
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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チームの課題の主な要因を網羅的に計測

①ミッション/ビジョン/バリュー ②戦略 ③リーダーシップ・コミュニケーション ④仕組み(業務プロセス)の適性 ⑤能力・意欲 ⑥風土・文化 ⑦リソース・強みの認識 ⑧ダイバーシティ ⑨会社の幸福度

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心理的安全性(信頼)と衝突

Googleの調査によると、パフォーマンスや生産性が高い組織に共通する基盤になるのは「心理的安全性」である

「心理的安全性」とは安心して自己表現や意見が言える雰囲気や安心感のこと

激しい議論はするが、仕返しされる恐れがない、ミスが迅速に報告される、アイデアが出やすいなど、の行動が顕著に現れる

心理的安全性のある組織は言い換えると対人関係の不安が少ない組織とも言える しかし、決して「衝突のない組織」という意味ではない

エイミー・エドモンドソン

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Flow
スクエアホイールサーベイの流れ

Step.1
サーベイ受講(+インタビューレポート)
・キーマンやキーチームのインタビューによる定性レポートを提出
Step.2
経営層・管理職のグループセッション
レポートから各チームの大体の状態を経営層が把握でき、チーム個別の課題と組織全体に共通する課題を整理することができ、会社がとるべき施策とチームでとるべき施策の役割分担と施策の精度を上げることができる
Step.3
管理職・チームメンバーのグループセッション
チームのみんなで決めてみんなで解決することで、自分たちで課題を発見し、アクションし、検証するチーム学習の習慣が自然と身につく。
Step.1
見出し
小見出し
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